人工大理石の劣化について

人工大理石の天板などには特有の劣化が生じることがあります。「ブリスタ」と呼ばれる現象です。内部に水分が入り長い時間を掛けて徐々に酸化してきます。人工大理石はポリエステル樹脂またはアクリル樹脂で作られていますが、この樹脂が酸化により膨張しながらぼろぼろになり、最後には表面が割れて内部がだめになってしまいます。最初は白っぽい水玉模様に見えてきます。本当に小さなうちであればクリア樹脂を埋め込み目立たなくできるのですが、はっきりと水玉模様に見えるレベルに達すると本格的な補修・塗装が必要となります。

人工大理石の劣化

この劣化をイメージした図が下図となります。

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このような場合、劣化箇所をすべて切除して専用のパテで埋めて成形し塗装する補修方法となります。簡単に取り換えられない場合、取り換えの費用がかすむような場合はぜひSGリペアのサービスをご利用ください。