ふくれの発生した人工大理石浴槽の補修塗装作業

浴槽補修塗装の中で最も厄介な作業がこの人工大理石浴槽に発生したふくれ(ブリスタ)の補修塗装です。写真でもわかるように大きくふくれています。毎日の使用により徐々に水分が人工大理石の内部に入り込み酸化してこのようにふくれてきます。内部はすでにカサカサで樹脂が破壊されています。

全体をサンダーで切削研磨しふくれを壊していきます。穴の開いた箇所をポリパテで埋め込みさらにゲルコートをパテ化して吹き付けます。さらにポリパテで細部を調整して下地を整えます。

このような処理を行っていよいよ塗装作業となります。大変手間がかかる作業ですし肉体的にもきつい仕事となります。

塗装が完了したときのお客様の笑顔で救われます。

人工大理石浴槽の補修塗装

ホーロー浴槽のひび割れ処理と再生塗装

一戸建て住宅でよく使用されている埋込型のホーロー浴槽です。浴槽の裏側の鉄板が錆びて膨張し、表面のホーロー質を破壊してクラックが多数発生していました。補修剤を埋め込むため、ルーターでクラックを広げる作業を行うと次々の赤い色をしたサビが出てくる状況でした。左側側面にはかなり大きなサビによるホーロー質の破壊箇所がありました。サビ止め剤を塗布しクラックをすべて埋込み再生塗装しました。ホーロー浴槽のクラックはたとえ小さなものでも裏側のサビのサインですから、小さな時から適切に補修処理を実施することをお勧めしています。この浴槽のレベルまで広がると補修して短期間でまた表面に出てくるリスクが高まります。

⇒ ホーロー浴槽の再生塗装サービス

ホーロー浴槽補修塗装